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以上の事実を総括すると、日本がいかに非教育的な国家運営をしているかが明らかであろう。教投資の総額は対GDP比でOECD加盟国中最低。特に、知識集約型産業を興すために重要な高等教育に関してはOECD平均の半分でしかなく、こちらも最低である。
世界で最も経済の高度化を図らなければならない国であるにもかかわらず、そのために必要不可欠な教育を最も軽視している。それが、日本なのである。